SEO対策(検索エンジン最適化)の最近のブログ記事
2007年10月11日
グーグル、SEO"有料リンク"対策- 販売サイトへのペナルティ発動
グーグル、SEO"有料リンク"対策に新ポリシー - 販売サイト側へのペナルティ発動へ
近年、SEO業界で盛んに議論されてきたトピックの1つが「有料リンク」(テキストリンク広告)の問題だ。これは、 検索ランキングで上位を効率よく獲得しようと、順位に大きな影響を及ぼす"外部リンク"をお金で購入してしまう企業が後を絶たず、 ランキングが不正に操作され続けている問題だ。
今年はじめあたりから日本でも活発になってきた有料リンクへのペナルティが本格化するとのことです。
ウチでSEOを担当させていただいている某社のサイトの競合も使っているところが増えてきたなと感じていました。
時間はかかるかも知れないけれども、リンクを販売することで自分がどんなデメリットをこうむるのか理解が広がれば、 少なくとも単純な金儲けでリンクを販売しようとするサイトは減るのは確かだ。一方でリンク検出フィルタリングをかいくぐって、 "上手に"リンクを販売し続けるサイトも存続し続けるだろう。
不正リンクの検出→ペナルティというのは技術的にはかなり難しいと思います。
「群馬県のホームページ制作会社」
というリンクを自然に貼ったのか、対価を受け取って貼ったのかを外から見て判別不能にすることは簡単ですし、
特定のパターンを見つけて対処しようにも、もぐらたたきになってしまう。
成果報酬型SEOサービス提供事業者の中にも困ってしまう会社が出てくるかも知れない。
先日書いた成果報酬型のSEOサービスでこういった手法を使っている会社も多い。
SEOを謳いながら、実態は有料リンクを販売しているだけだったり。
こういう会社に頼むと、順位を維持し続けるには金を払い続けるしかない。
ちなみに、現在「有料リンク」でググるとこんな感じになっています。
運営元を辿ると「WEBコンサル」やら「SEOサービス会社」やら・・・。。。
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2007年10月 6日
SEO対策(検索エンジン最適化)
2007/10/4 現在ヤフーで 「ホームページ制作会社 群馬」
を検索するとウチが1位です。
2007/10/4 現在グーグルで 「ホームページ制作会社 群馬」
を検索するとウチが1位です。
※検索結果は日々変動しています。上記は2007/10/4 現在のものです。
ここのところ立て続けにSEO対策(検索エンジン最適化)
について問い合わせがありました。
ビジネスにおいてWEBサイト運営が重要度が増すにつれ、
検索エンジンの検索結果の影響が無視できないことに気づいた企業が多くなってきているのだと思います。
中には「具体的にいくらで1位になれる?」なんて聞いてくるお客さんもいらっしゃいますが、残念ながら順位の保証はできません。
「順位保証」という売り文句には気をつけてください。言葉遊びを絡めた詐欺です。あちらが提示した順位に至らなければお金はいらないというなら別ですが、
そういったところでも大体話を進めていくとそうではないようです・・・聞いた話ですが。
「あがった順位に対していくら」というのはありかも知れません。
ただ短期的に順位を上げる施策はすぐに落ちてしまうのが普通です。
順位はヤフーやグーグルの検索エンジンのアルゴリズムが決めることですし、日々改良されているので、
こちらとしては外部から推測しながら対策を行っていくしかないのが現実です。
ヤフーやグーグルを会社ごと買っちゃえば好きにできるかもしれませんが、運営者の都合で検索結果をコントロールするような検索エンジンは、
間違いなくユーザーが使わなくなってしまいます(意味がない)。
では、SEOを頼むときにどんな会社を選ぶべきか?
1.その会社のビジネスエリアでの検索順位実績
その会社に関連するキーワードで検索しても全然出てこない会社なのに売り込んでくる営業専門会社はたくさんあります。
なかには会社名で検索しても出てこない会社も・・・・。
当然売りっぱなしのようです。
目安としては別に1位でなくても大丈夫です。
検索結果は日々変動していますし、ウチも今日は1位ですが、検索エンジンのアルゴリズム変動で落下することも日常茶飯事です。
ある程度のポジション、1ページ目の半分より上くらいで推移しているようでしたら問題ないと思います。
また、しばらく検索順位を見ていて、変動が激しいサイトの会社は要注意です。
検索エンジンスパムまがいのことをやっている可能性があります。
下手に任せるとペナルティを受けて検索エンジンから抹消されることもあります。
2.具体的にどんな作業をしていくらなのか?
とにかく「順位が上がる」を売り文句になにやらよくわからない売り込みをしている会社はゴマンとあります。
また、”検索エンジン会社と提携している”からと、まるで検索順位をコントロールできるような勘違いをさせて売り込む会社もあります
どことは言いませんが結構大手です・・・提携といってもPPCの代理店なだけだったりするんですが・・・
(詳しくない人にはフツーわかりませんわな)。
ウチでは「サイトや競合会社との分析」にいくら、それに対してサイトを改良する費用がいくら、といった感じで、
はじめに予算を提示させてもらっています。
といった感じで、なんだかSEO業界はえらい業界みたいに書いちゃいましたが、まじめなところもたくさんありますので、
ご検討の方はあちこち話を聞いてみるといいと思います。
ただ、あまりにウマイ話には絶対にのらないように。
2007年4月 6日
YST(Yahoo!検索) Full update
YST update
Yahoo!検索Projectです。
Yahoo!が開発しているウェブサーチエンジン「YST」のインデックスをフルアップデートしましたのでお知らせいたします。
前回もお知らせしたとおり、YSTでは日本語処理やコンテンツ解析、その他機能の研究開発に注力していますが、 その成果をインデクサに組み込み、全体を更新する作業を行いました。これにより検索結果が改善されます。 前回お知らせしたアルゴリズム刷新の効果も最大化されます。(ヤフー検索スタッフブログ)
これまたWEBマスター要注意情報ですのでご紹介です。
ここのところヤフーは変動激しいですね。
2007年4月 4日
SEOとSEMの仕事がこんなにも大変な28の理由
SEOとSEMの仕事がこんなにも大変な28の理由
ウェブサイトの検索エンジン最適化(SEO)作業は、恐ろしく困難で複雑な仕事だ。大量の知識、 世界で最も変化の早いこの分野で遅れをとらないための途方もない献身、そして検査や解析に非情なまでに没頭することが求められる、 そんな作業だ。なぜ検索エンジン最適化や検索エンジンマーケティング(SEOやSEM)が、これほど困難な業務なのか(もちろん、 それが嫌だってわけじゃない)、その理由を並べてみた
(WEB担当者Forum)
そう、大変なんです。
WEBは常に変化していて、それは検索エンジンだけじゃなく、ブログや動画投稿サイトやAPIや...etc...
それこそ無限の要素があって、相手(検索エンジンや他の要素)はブラックボックス(中身は決して分からない)であることが多いのに、堂々と
「順位保障!」なんて謳っていて、しかも具体的な作業内容が分からないようなSEO会社がたくさんあって...etc...
とりあえずWEB担当者の方は読んでおいたほうがいい記事だったので紹介しました。
2007年3月27日
ページランクや非リンク数を一括調査できるサービス
GoogleのページランクやAlexaのランク、GoogleとYahoo!とLive Searchからのバックリンク数、ブログ検索エンジンテク野良ティのインバウンドリンク数、 ソーシャルブックマークdel.icio.usのブックマーク数、RSSリーダーBloglinesでの購読者数、 それからドメインのWhois情報やDNS情報を一度に調べて表示してくれるという無料サービスです。
(GIGAZINE/ページランクや非リンク数を一括調査できる無料サービス「popuri.us」 )
popuri.us quickly check your site's Google PageRank, Alexa Rank and more!
http://www.popuri.us/
SEO(検索エンジン対策)に便利なのでメモしました。
ちょっと重いですけど。
WEBマスターは要チェックです。
2006年7月10日
SEO業者選定のポイント
少し前のtomiya社長の「詐欺的なホームページ制作会社にご注意」の記事ではSEOに関する質問も見られました。
SEOを業者に頼む場合に参考になる記事をご紹介しておきます。
SEO業者選定のポイント All About Japan
業者によって、表示順位をアップさせる手法は様々だと思いますが、 明確にそれを説明してくれない業者は注意が必要です。スパム行為を行う業者も存在するため、 知らずに依頼してしまうと、料金を払ったにも関わらず、 順位アップどころかペナルティとしてインデックスから排除されてしまう可能性があります。また、 徴収した料金でその検索エンジンの広告枠を購入する業者もいるようですが、それは明確に区別するべきであり、 その意味でも上記で書いたような「何に対する料金なのか」を質す必要があります。
少し前にはネット広告代理店大手のサイバーエージェントもスパム行為でインデックスを削除されました。
かなりギリギリのことをやっている業者も少なからず見受けられます。
クライアントがギリギリであることを承知していて、それでもやってくれというのならそれはそれでアリなんでしょうが、
ほとんどの方はそのあたりの塩梅などご存知ないのではないかと思います。
また、以前、とある会社で作業していたときにちょうどSEOのセールス電話がかかってきました。
「解る?」と聞かれたので、その会社の人間のふりして電話に出てみました。
(他所がどんなセールスやっているのか興味もあった。。。)
はじめはとにかくアクセスがアップして儲かるみたいな話だったのですが、こちらも飯食ってる人間ですから知識では負けていません、
いろいろ質問してみるのですが、電話をかけてきた人はなにかパンフレットかマニュアルを読んでいるようで、イマイチ解らなかったようです。
そもそも対象会社のホームページも見ていなかったようです。
あとでその会社をネットで検索してみましたが、探すのもひと苦労でした。
(ビジネスフォンかなにかの販売会社だったようです)
実際に話が進めば詳しい人間が出てくるかも知れませんが、少なくとも私には「○○万払えば簡単に儲かる」
みたいな話にしか聞こえませんでした。
ユーザーの知識が不足しているところには必ず誠実で無い誘惑も出てきます。
自分でしっかり話しを聞き、分らなければ質問し、それでも分るように説明してもらえない、あるいは分らなければ買わないことです。
最後に話は飛びますが、少し前に驚愕の寄付で話題になったウォーレン・バフェット氏の投資哲学の一つは
自分が理解できない企業には投資しない
です。
2006年5月26日
グーグルページランク(Google PageRank)を一括チェックできるサイト
ちょっと面白いサイトを発見しました。
Webmaster Eyes
このサイトでは、”指定したページ内の全てのリンク先のグーグルページランク(Google PageRank)”
がチェックできます。
※グーグルページランク(Google PageRank)って何?と言う方はこちらかこちらを。
いろいろご説明するよりも使ってみてもらったほうが早いかと思います。
当ブログの検索結果
弊社ビジネスブログ制作サービスのサイト
動作は少し重いですが、なかなか楽しいサイトです(ちょっとマニアっくでしょうか?)。
2006年3月30日
検索エンジンスパム(SEOスパム)
検索エンジンの上位に表示されるために、様々なテクニックを使って激しい競争が行われているわけですが、超有名IT企業 「サイバーエージェント」はやりすぎてしまったようです。
サイバーエージェントの一部サイト、Googleインデックスから削除
(ITmedia News)
melma!やECナビ、グーグルから検索不能に--検索スパム行為が原因か
(CNET Japan)
インデックス削除とは、”検索エンジンの掲載から削除された”ということです。
業界内では、少し前にBMWのサイトがインデックス削除されたことが話題になりました。
こちらはあきらかなスパム行為があったようですが、今回のサイバーエージェントの件は微妙なグレーゾーンでした。
が・・・グーグルはスパムと認定したようです。
インターネット広告に特化しているサイバーエージェントの場合は、とくにその損失は大きいのではないかと思います。
こんな情報も紹介しておきます。
検索エンジンスパムと判定か? サイバーエージェント系のWebサイト、 Google検索結果から削除される
(SEMリサーチ)
同記事の下部のほうの記述
サイバーエージェント以外にも同様の手法を用いていた、 別のSEO会社が削除されている。こちらは自社運営サイトと、同社の顧客(同社にSEOを依頼した企業) との間でリンクネットワークを構築していたが、今回のフィルタリングにより全て削除された。 CAはすべて自社運営サイトのため責任は自分たちで被れるが、 SEO会社の場合は何が起きているのかわからないであろう顧客に被害が及んでいる。
は、特に気になる部分です。

2006年3月23日
インターネットを活用するなら独自ドメインは必須です。
前々回「御社のサイトはきちんとインデックス(検索エンジンに掲載)されてますか?」の続きです。
ご相談いただいたサイトのもう一つの欠陥とは、「独自ドメインを取得していなかった」というものです。
せっかくXOOPSというアプリケーションを活用して、
デザイン的にもイイ感じのサイトを構築しておられたのですが、
ドメインがレンタルサーバー会社の無料サービスであるサブドメインにて運用されていました。http://www.○○○.tamuchi.net みたいな感じです。
この件からちょっとそれますが、弊社にいただくご相談で「プロバイダの無料ホームページスペースじゃダメなのか?」
ということもよく聞かれます。
(これらはサブディレクトリと呼ばれ、ちょっと前記のサブドメインとは違います)
http://www.tamuchi.net/○○○ みたいな感じです。
上記2つの違いは多々あるのですが、話がそれるのもなんですので、機会があれば(笑
さて、独自ドメインを取得するには年間数千円程度のコストが必要ですが、メリットはあるのか?
いくつか挙げてみます。
1.自分(自社)の好きな、覚えやすいドメインにできる。
2.信頼度が上がる(とくにビジネスでは)。
3.サーバー会社や接続プロバイダに影響されない。
1と2については特に説明する必要はないと思います。
無料ホームページスペースなどで関係ない広告バナーがデカデカと入ったりし、そこに素人感たっぷりのホームページがあったとしても、
お客さんにしてみれば、なかなか問い合わせまでに至るハードルは高いでしょう。
そもそも、
特にプロバイダの無料ホームページスペースなどでは検索エンジンに掲載されるまでのハードルも非常に高いものがあります
(この理由もいずれ書きます)。
一番の大きなメリットは、3の部分です。
インターネットをビジネス(等)に活用しようとする場合、うまくいくかどうかは、ドメインとキーワードの関連性をいかに高められるかという部分が非常に重要になってきます。
例えばウチの場合で言うと
life-corporation.net というドメインとキーワード
「ホームページ制作 群馬 前橋 WEB制作 etc...」
という狙ったキーワードの関連性を高めていくことがとても重要で、これは実は一朝一夕にできるものではありません。
様々な手法がありますが、実はこの辺は細かい作業の積み重ねで、
特に大規模なプロモーションなどが難しい中小零細企業には時間がかかる部分です。
こんなことやあんなこと、
その他様々な部分に気を使って時間をかけてキーワードとドメインの関連性を高めていっても、そもそも借家(人のドメイン)
ではある日突然追い出される羽目(URL変更やサービス停止とか)になるかも知れません。
(※某無料ブログは昨年URL変更を行いました。
古いURLでもアクセスはできますが、SEO(検索エンジン対策)
を考えると大きな損失です。)
地道に積み重ねていった努力が、外部要因によってある日突然徒労に終わるリスクがあるわけです。
ビジネスを展開していくうちに、
有名サイトからリンクしてもらう機会があるかも知れません(こういった要素はそのサイトからのアクセスアップのほかに、
SEOによる検索エンジンの検索順位アップにも繋がります。)。
そんな見えない財産も全て無になる危険があるのです。
外部リンク構造の変化(というか消失)はそのまま検索エンジンにおける露出の減少につながり、
それはそのまま売り上げや問い合わせの減少へとつながります。
年間数千円程度のコストを節約するためにはあまりに高い代償です。
ドメインさえ取得しておけば、サーバー会社やホームページ管理会社を移転しても、当然そのドメインは使い続けることができます。
インターネットでビジネス展開していく基本は、大規模なプロモーションでも行えるようなビッグプロジェクトでもない限りは、
ドメインという小さな、初めはなんの価値も無い種を、地道に、
こつこつと細かい作業を積み重ねて大きく育てていくようなものだとイメージしてもらえばいいかなと。
ドメインは全ての出発点です。

2006年3月 5日
御社のサイトはきちんとインデックス(検索エンジンに掲載)されてますか?
昨日は遅くまでお客様が来社されていろいろと打ち合わせ。
そのお客様の現在のサイトは、XOOPS(ズープス)というオープンソースのWEBシステムを用いて構築されており、
なかなか手の込んだもの(注:ウチで組んだものではありません)。
デザインもなかなかすっきりしていてステキです。
そこそこ費用をかけられたものだと思いますが、1日当たりのアクセスがページビューで3~5前後とのこと・・・(汗
当然、まったくビジネスの役に立たないと。
なぜでしょう?とご相談いただいたわけです。
そこで、ウチで分析してみたわけですが、すぐにこのサイトはとても大きな欠陥をいくつか抱えていることがわかりました。
まずもっとも大きなもののひとつが、検索エンジンにトップページ以外がインデックス(掲載)
されていないということ。
これは簡単に調べられるのでご紹介しておきます。
グーグルを開いてキーワードを入れるところに「site:あなたのサイトのドメイン」
と入力して検索してみてください。
例えば、このブログでしたら「site:tamuchi.net」と入力して検索してみるわけです。
検索結果の一番最後に
「最も的確な結果を表示するために、上の14件と似たページは除かれています。
検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。」
と表示されていますので、クリックしてみます。
すると右上の部分に
「の検索結果のうち tamuchi.net からの約
238 件中 1 - 10
件」
と表示されます。
つまり、このサイトの中のファイルを238件、グーグルはインデックスしているということが分ります。
※この方法は、
いわゆる無料ブログや無料ホームページのようなhttp://www.(無料サービスのドメイン).(あなたのユーザーID) などのURLの場合は使えません。詳しい理由はまたいずれ・
・・。
このそれぞれのファイルがユーザーの多様な要求キーワードにマッチして検索結果へ表示され、アクセス増加の一助となるわけです。
本来はできるだけたくさんの情報をサイトに掲載して、それぞれが検索エンジンにインデックスされ、
様々な場面でユーザーの目に触れる機会を掴んでいくことが大切なわけですが、XOOPSなどのシステマナイズされたサイトのシステムの場合は、
不利になることがあります。
XOOPSのサイトをいろいろいじってみていただければわかると思いますが、それぞれのページのURLに「?」マークが見られます。
あまり専門的なことを書くと、店長にまた「田村さんのブログは難しい」と言われてしまうので控えますが(笑
私達はこういったURL表示しているサイトを「動的(どうてき)」と呼びます。
こういう構造のサイトはユーザーから要求(アクセス)がある度に、都度、データベースからデータを引っ張り出してきて、
ページを出力して表示します。
こういった構造のサイトの個々のページを(必ずではありませんが)検索エンジンはなかなかインデックスしてくれません。

ちょっと話は飛びます。
私達の業界では有名な話ですが、インターネット販売大手の「アマゾン」をいろいろいじってみてください。
彼らはこういった検索エンジンの性質をしっかり掴み、対策していて、データベースと連動した「動的」なサイト構成ですが、
それぞれの商品ページのURLには「?」マークは見られません。
URLのみを見ると「静的(せいてき)」(動的の反対をこう呼びます)に見えます。
インターネットのオンライン販売に特化している企業などの場合、検索エンジンにしっかり載るかどうかは生命線です。
したがって、できるだけたくさんのページを検索エンジンにインデックスしてもらうために、わざわざこのような対策を施しているわけです。

また、以前もこのブログに書いていますが、フレームを用いたサイト構成も、その理由は違えど、
やはり検索エンジンに掲載されにくいという点では同じ欠陥をもっていると言えます。
ご相談いただいたサイトにはもうひとつ大きな欠陥があったのですが、それはまた次回に(たぶん)。
