スーパーカブ(ホンダ)が今年で発売50周年だそうです。
累計量産台数が6000万台に達したそうで、これは世界最多量産台数。
今から半世紀前にホンダはスーパーカブが完成すると約100億を一気に投資し生産工場を建設。
この投資は二年半で元が取れたとのこと。
それから、半世紀、スーパーカブの基本設計は変わっていないというすさまじさ。
そんなスーパーカブの設計思想は
「丈夫で壊れず操作が簡単」。
フィールドを置き換えて、ウチの業界で一番突出しているGoogle。
バックグラウンドでは数十万台のサーバーが稼動し、すさまじいテクノロジーで動いていても、ユーザーから見たら
「いつも安定、操作が簡単
(キーワード入れてボタン押すだけ)」。
まだ創業10年そこそこ企業に、今やMicrosoftやYahoo!も大騒ぎです。
「センターピン理論」なんていってた人は今はすっかりゴニョゴニョ(?)ですが、この「センターピン理論」はいつだって忘れずにいたいもんです。
日ごろの仕事、とくにWEBアプリ制作なんかでついついいろんな機能やあれやこれや複雑化しがちな自分を戒めるいい勉強になったニュースでした。