読了本: 2005年11月アーカイブ

今日は参考になるかどうか分かりませんが、私の本の読み方をご紹介します。



参考例として、この本を。



DSC02001

勝つためのインターネットPR術
神原弥奈子  ニューズ・ツー・ユー代表取締役社長
堀江貴文   ライブドア代表取締役社長兼CEO
(共著)



読みながら気になったページにはどんどん付箋を貼り付けていきます
(付箋は箱買いしてあります!)

DSC02004

DSC02002




気になった部分には下のような感じでどんどん赤ペンで印を。

 DSC02006



「本を汚すモンじゃない。」という意見もあろうかと思いますが、本を読むという目的は”知識を脳みそに印象づける”ことにあると考えておりますのでご容赦を。



こんな感じで読み終えると、付箋がたくさん付く本と、全く付かない本と・・・、まあ全く付かない本は最後まで読めなかったりもしますが。



一通り読み終えたあとはパラパラとめくりながら、 付箋の付いたとこあたりをざっと復習(笑
本棚へ。
※付箋が全く付かない本はダンボールに入れてブックオフ行きです。



しばらくたって、ふと手に取り、パラパラと見てみてもポイントがすぐにつかめます



最近は少し進化(?)していくつかの色の付箋を用意して意味付けしたりもしていますが (例えばブログのネタにできそうな部分は青とか)・・・・・しかし、読んでいる途中で、 気が付くと色の意味がメチャメチャになっていたりしてまだまだうまく行っていません(笑



DSC02007



こんな感じで日々勉強しているという次第です(笑



そうそう、上の写真の赤ペンで囲ってある部分にはこう書いてあります。

 ある調査によると、社長のブログを読みたいという人は4割もいるそうです。
インターネット時代、社長ブログはトップのPRツールとして不可欠です。

 忙しくてブログを書く時間なんかないよ・・・・・・とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
けれども「忙しい」は言い訳に過ぎません。第一部の堀江社長はじめ、サイバーエージェントの藤田晋社長などなど、 ITベンチャーのトップの多くは、いま社長ブログを定期的に執筆しています。

 彼らは他の社長に比べてヒマなのでしょうか?
私の知る限り、目の回るほど忙しい毎日を過ごしています。
それでもその忙しい合間を縫ってブログを書く。

 なぜか。それは忙しい社長ほど、ブログを立ち上げる意味があるからです。

 一日24時間。その限られた時間のなかで、直接会って話ができる人数はごくわずかです。
でも、ブログなら、インターネット上にいる大勢の人々に対して、自分や会社についてアピールすることが可能です。
多忙を極めるトップでも、パソコン1台さえあれば、気軽にいつでもどこからでも情報発信できる。
これがブログの魅力です。
携帯電話から更新できるブログも増えています。

 社長業は多忙です。社内の人間にすら、一人一人に対して説明する時間はとてもありません。
だからこそ、コミュニケーションツールとして、PRメディアとしてブログを活用するのがきわめて有効なのです。

 ただし、秘書に書かせたり、あるいは社長ブログの代筆サービスを安易に利用したり、というのは、なるべく避けてください。

 たとえ文章がつたなくても、自分の言葉で書く。これがブログの大いなる価値です。



もっと読みたい方は是非買ってみてください。


私は結構”付箋と赤ペンの付いた一冊”でした。
もちろん本棚行きです。

4334032915.09
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
~身近な疑問からはじめる会計学 山田真哉(著)~



公認会計士の山田真哉さんがとっつきにくい会計用語などを身近な事例に例えて分かりやすく説明しています。



感覚的に分かりやすくて大変参考になりました。



一例を挙げます。

「飲み会のワリカンでわかるキャッシュフロー」

ある友人は、飲み会など大人数で支払いをしなければならない席では、必ずといっていいほど”支払い役”を買って出ている。たとえば、 10人で飲んで5万なら、「とりあえず払っておくよ!」と申し出て、お店の人に5万円を支払い、 あとでひとりあたま5000円ずつ回収する。

つまり「ワリカン」ということで、誰でも一度は経験したことのある役回りだと思うが、どうして彼がいつもそれをやりたがるのか、 はじめ私にはわからなかった。

その後、そのカラクリを知る機会があり非常に驚いたのだが、それはとても巧妙なもので、会計的に見てもよくできたカラクリであった。

ワリカンの支払い役を買って出ることには、実はとても大きなメリットがあったのだ。




さて、上述のカラクリですが、目的はキャッシュフローをよくすることにあります。



簡単に説明します。



ポイントは支払いをクレジットカードでするということです。



クレジットカードで支払いをすると、現金の支払いは翌月末や翌々月10日だったりします。



飲み会の参加者からは現金で回収できるので、キャッシュ・アウトが無いのに、キャッシュ・インがある状態を作り出せるというワケです。


①支払い役になってカード払いの場合
  (キャッシュ・イン)¥5000×9人=¥45000
  (キャッシュ・アウト)         =¥0
  (合計)            プラス¥45000

①支払い役にならなかった場合
  (キャッシュ・イン)         =¥0
  (キャッシュ・アウト)         =¥5000
  (合計)            マイナス¥5000



と、キャッシュフロー(だけ)を見ると抜群に良くなっているというわけです。

ただ、この¥45000というお金は、売り上げなどによって得たお金ではありません。
のちのち支払わなくてはいけないお金なので、会計上は負債という扱いになります。
つまりこれは利息のかからない負債ということです。



中小零細企業の経営者の方なら夢見る仕組みでしょう?
まあ、¥45000では何もできませんが、”0”があと二つ三つ付けばな~(笑



本題に戻します。
そんな視点から


貸借対象表
損益計算書
キャッシュ・フロー計算書


のそれぞれの役割を分かり易く解説しています。



アマゾンの書評では厳しい意見も書かれているようですが、私は身近な事象に置き換えて説明するのは分かりやすくてとてもいいと思います。



専門的な部分での表現の違いは正直あまり一般の方には関係無いでしょうし。

このアーカイブについて

このページには、2005年11月以降に書かれたブログ記事のうち読了本カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは読了本: 2005年8月です。

次のアーカイブは読了本: 2006年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。