以前からアナウンスのあった Movable Typeオープンソース化ですが、いよいよ本格的にスタートです。
Six Apart、「Movable Type」をオープンソース化(INTERNET Watch)
米Six Apartは12日、ブログ構築ツール「Movable Type」をオープンソース化し、一般に公開した。Movable Typeは、従来からソースコードを確認することは可能で、無料版も提供されてきたが、今回のオープンソース化により、ユーザーはさらにMovable Typeに自由に修正を加え、再配布することが可能となった。配布ライセンスにはGPL(GNU General Public License)を採用する。
「Movable Type Open Source(MTOS)」という名称で配布されるMovale Typeのオープンソース版は、Movable Type 4のすべての機能を含み、小規模な改良とバグフィックスを行なっている。また、Movable Typeのすべてのプラグイン、テーマ、テンプレート、デザイン、APIが動作するとしている。
MTOS: Movable Type オープンソース・プロジェクト
Movable Type の進化を、さらに加速するための、新たなチャレンジです。2001年の誕生以来、Movable Type はコミュニティーと共に進化を続けてきました。インターネット上で公開されている、豊富なプラグインやテンプレートに加え、いただいたバグレポートやフィードバックも、製品の開発における重要な位置を占めています。このたび開始されるオープソース・プロジェクトは、このような活動を、より一層押し進めることを目的としています。
同時にMT4.1のベータテストも本日より開始されています。
Six Apart、「Movable Type 4.1」の公開ベータテストを14日開始(INTERNET Watch)
シックス・アパートは13日、ブログ構築ツールの最新版となる「Movable Type 4.1」を発表した。製品版の出荷は2008年1月下旬の予定で、12月14日から公開ベータテストを開始する。Movable Type 4.1では、ブログ記事やWebページ作成時の管理画面の入力項目を任意に追加・拡張できる「カスタムフィールド機能」を基本機能として標準搭載。デザイン面では、Webサイトを作成するテンプレートをまとめてテンプレートセットとして管理・設定する機能を新たに追加するほか、ブログ記事を編集するエディタ機能を任意の外部ソフトに変更する機能を追加する。