ブログ関連メモ: 2006年7月アーカイブ

近頃急に周囲でブログはじめる人が増えてきました。


新しくブログを始める人や始めようかと考えている人にとって、「トラックバック」というものが、はじめはイマイチ理解できないようです。


今日も某社で聞かれました。


コメントはすぐにどういう機能か理解できるようですが、トラックバックというと聞きなれないせいか説明してもなかなか分かってもらえません。



以前、トラックバックをとてもわかり易く表現していた人がいました。
(すいません。出典がどこっだったか見つからないのですが、分かる人は教えてください)


同じ表現で説明してみます。


トラックバックとは、簡単に言うと「あなたの(ブログの)記事に関することをココ(私のブログに)書きましたよ」と相手にお知らせする機能です。

新聞や雑誌等の取材を受けたことがある方は知っていると思うのですが、取材された内容が掲載されたときに、親切な出版元はその雑誌なり記事を「こんな風に記事にしましたよ」と送ってくれます。
あれをバーチャルの世界に置き換えたようなものだと考えてもらえば大体合っています。



ブログで、トラックバックを受け付けている場合(受け付けていない場合もあります)は、個々の記事の下に”この記事のトラックバックURL”とか”このエントリーのトラックバック先”とかが書いてあると思います。


あなたが記事を書くときに、ブログの記事入力の欄に”トラックバック”とか”トラックバック先URL”とかがあると思います。
そこへ上のトラックバックURLを入力して投稿すると、相手の記事の下にあなたの記事へのリンクと要約とかタイトルとかが自動で貼り付けできるというわけです。


この作業によって、相手に「あなたの記事に関連することを書きましたよ」とお知らせすることができますし、他の閲覧者にも、その記事に関するあなたの意見や考え方なりを伝えることができるわけです。


しかも、匿名で投稿できるコメントと違って、自分のブログの中での表現ですからその責任度はまったく異なります。


相手のブログに勝手に自分の記事のリンクや要約が貼り付けられてしまうために、はじめは戸惑われて、躊躇する方が多いようです。でも関連することや、自分の記事に関することの意見や他の方の見方を伝えてもらうことは私はまったく嫌な気分はしませんし、他の大部分の方もそうだと思います。
嫌な方はそもそもトラックバックを受け付けなければいいわけですから。


最近は、「トラックバックありがとうございます。わたしもお礼にトラックバックしておきますね(≧∇≦)~~」なんて一歩進んだ(?)コミュニケーションの手段になっているようなことも見受けられるようですが、あれはあれで、まったく関連の無い記事が接続されていて、道具の意味はまったく違いますが、双方がHAPPYならそれもありかなと思います。


また、手っ取り早く、しかも相手に無断でリンクを作れることから、関連も無いような記事やアフィリエイトの商品リンクを集めただけのサイトやアダルトサイトへ誘導するためのトラックバックも頻繁送りつけられるようになってきています。
(これをトラックバックスパムと呼びます)
※そういった場合や、あるいは自分が不快だと思うようなトラックバックはどんどん削除してかまわないと思います。
自分の表現スペースなんですから。

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