皆様、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、新年早々まさに元旦1月1日に、MacBook AirのHD(ハードディスク)に障害が発生し、OSの再インストールを余儀なくされました。
幸いにも論理障害だったため、OSの再インストールで済みましたが、一時はこれ幸い、いっそSSD化(?)とか考えちゃいました。SSDの値段見て萎えましたが・・・。
バックアップをタイムマシンでしっかりとって置いたので元の環境は(比較的)簡単に完全に復元できました。
改めてMacのバックアップ環境に関心して一年が始まったというわけです・・・。
嬉しいのか残念なのか・・・SSD化はお預けです(笑
さて、今日はMac OSX Snow Leopard (10.6)でゴミ箱が使えなくなって、対処したのでそのメモです。
他に困っている人がいれば参考になるかと思います。
こと始まりは、ファイルを削除しようとしたところ表示された見たことの無いアラートです。
通常は「ゴミ箱へ移動」→「ゴミ箱を空にする」といった感じでファイルを削除します。
が、私のMac(MacBook Air初期型、Mac OSX Snow Leopard -10.6)である日「ゴミ箱へ移動」→「この項目はすぐに削除されます。この作業は取り消すことができません」と表示され、ゴミ箱をスルーして完全に削除されるようになってしまいました。
まあ、削除しちゃうファイルですから構わないと言えば構わないのですが、いちいちアラートが表示され、OKを押さなきゃならないのは面倒ですし、なんとなく気持ち悪いです。
で、とりあえず原因を探ってみましたところ、どうやらゴミ箱(.Trash)のオーナーが変わってしまっていることが分かりました。
ターミナルを起動し以下のコマンドを実行します。
ls -ld ~/.Trash
drwx------ *** root staff 102 1 7 01:30 /Users/tam/.Trash
本来私のユーザー名(tam)であるべきものがなぜか(root)になってしまっています。
オーナーを元へ戻します。
sudo chown -R tam ~/.Trash
を実行。
WARNING: Improper use of the sudo command could lead to data loss
or the deletion of important system files. Please double-check your
typing when using sudo. Type "man sudo" for more information.
To proceed, enter your password, or type Ctrl-C to abort.
とか警告が表示されますが、そのまま進みます。
Password:
へ管理者パスワードを入力。
※ターミナルではパスワードは入力しても表示されませんが、ちゃんと入力されています。
以上でごみ箱のオーナーを元へ戻すことができました。
一応確認。
tamura-akihiko-no-MacBook-Air:~ tam$ ls -ld ~/.Trash
drwx------ 3 tam staff 102 1 7 01:30 /Users/tam/.Trash
無事にゴミ箱へファイルを移動することができるようになりました。

