ヘゲモニーサイクル-いつか成長は止まる

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ヘゲモニーサイクルを表現


少し前に、アラン・グリーンスパンが「2010年くらいから波乱の時代が始まる」みたいなことをどこかの新聞で言ってのをふと思い出しました。

グリーンスパンはアメリカITバブル崩壊を「根拠なき熱狂」と言って予言した人です。



ちょっと話は飛びますが、ヘゲモニーサイクルという言葉をご存知でしょうか?

ヘゲモニーとは覇権という意味。

ヘゲモニーサイクルとは世界の覇権国家の移り変わりを表現する言葉です。

以前に新聞でヘゲモニーサイクルの記事を読んで、たまたま以下のような表をスクラップしてありました。

世界の覇権国家の移り変わりの一覧表です。

第1サイクル ポルトガル 1518年~1608年
第2サイクル オランダ 1609年~1713年
第3サイクル イギリス(1) 1714年~1815年
第4サイクル イギリス(2) 1816年~1914年
第5サイクル アメリカ 1915年~200??年
第6サイクル 中国(?)

 
およそ百年周期で移り変わってきた覇権の推移を、取引先のロビーで(先方が遅れているようだったので)待ちながら眺めていたらふと、はじめのグリーンスパンの発言を思い出して繋がったのでした。


2010年は上海万博が開かれる年です。

日本も戦後焼け野原になりながらも、万博やオリンピックを経て、覇権国家とまでは行きませんでしたが、一時期は世界経済の覇権国家に近い状態にまで上り詰めました。

昨今の米ドルや米経済の下落傾向など、アメリカンドリームは明らかに成熟から衰退期へと向かいつつあるように感じます。

地震で焼け野原みたいな状態になっても必ず中国は更なる発展を遂げていくでしょう。

東京が空襲で何もなくなってから、驚異的な発展を遂げたように。

「破壊こそ発展へのもっとも効率的かつ最速の手段」だとやはり手帳にメモしてありました(出展不明)。

今更ながら中国の重要さを実感しました。

※追記:カーボンマイスターさんへ
次のエントリでデータベースとはなんぞや?を講釈垂れると言っておきながら、いまだまとまりません。
サルでも分かるように、「八百屋のおばさんは優秀なデータベースだ」みたいなのを考えつつ、筆が進まず・・・気長に待っててね(汗



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興味深い話題ですねぇ・・・
日々ぼんやりしてるんで気にしてなかったけど
じわじわ勢力地図は塗り替えられているんですね


P.S :むずかしい質問になってしまってすみません^^;
それほどややこしいものとはおもいませんでした
それだけで本1冊くらいになっちゃうのかな?
逆に言うと、お客さんに納得してもらうにはいいのかも・・・なんてw

はい、自分でも気づきながら世界は動いているなあと・・・。

>それだけで本1冊くらいになっちゃうのかな?
逆に言うと、お客さんに納得してもらうにはいいのかも・・・なんてw

はい、データベース関連の本はちょっとした大きな本屋ならコンピューター関連の書棚の一角と占めてます。
データベースが目指すものは人の脳みそだと思います。あらゆるものがデータベースなのですが・・・分かりやすく・・・難しい・・・。

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このブログ記事について

このページは、田村が2008年5月16日 10:18に書いたブログ記事です。

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