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ビジネスブログは導入後が勝負
先日記事にした「岩田屋ブログ」ですが、特にすごいな~と思ったのが、
各売り場の担当者が積極的に記事を書いている点です。
担当者が顔を積極的に出し、
売り場の中でのスナップなども乗せて楽しい雰囲気を伝えています。
複数のスタッフで各ブログを運用している点も重要なポイントです。
弊社でもブログ構築サービスや、通常のWEBサイトの一部をブログで構築してみたりして、一番難しいなあと感じている点は実はこの部分です。
会社にプライベートでブログを書いている方がいらっしゃったり、情報発信に敏感な方がいらっしゃった場合には話は早いし、
比較的スムーズに運用開始できるのですが、いない場合は少し大変です。
会社で担当を任された方は10人中7~8人は「書くことがない」と悩みます。
それでも社長や上司に「ブログ更新してないぞ!」と言われ、仕方なく更新しているものだから魅力的な文章が書けるワケがありません。
通常の業務もありますし。
皆さん毎日たくさんの出来事があり、いろいろなことに関心を持って生きていると思います。
書くことが無いということは無いと思うのですが、いざパソコンに向かうと思い浮かばない。
ブログを書くという状況が、慣れていない方では道端でいきなりマイクを向けられたような状況に似ている感じかなと思います。
最近は「ブログのライターさん(ブライダル系)っていくらくらいかなあ?」という相談も持ちかけられてます。
(提案予算はほんとうに安いですが、誰かやって見たい方はお問い合わせよりエントリーしてみてください、自分が書いてるブログURL添えて。
クライアントとのマッチングがよければお願いするかもです。 ※群馬県内に限る。)
話を戻します。
さて、ネタが思い浮かばない場合はどうしようか?
数日前の日経にリサ・スティッグマイヤーさんがブログに関して語っていたものがありました。
~以下抜粋~
ブログを書くことで、仕事中もプライベートの時も、好奇心の対象が広がりました。
今度はこれを書こうという視点で周囲を見ていると、仕事も生活も楽しくなります。
ブログを書くことが日常になると、なにかちょっとしたことでも「ブログに書こう」と思うようになります。
私の場合はいろいろな新聞記事やネットの情報などを見て、「あっこれあのお客さんに役に立ちそうだな。」とか「ちょっと気になるから
(情報として)残しておきたいな」とか「このネタはあの人が喜びそうだ」とか思い浮かぶと、新聞や雑誌だったら切り取ったり、
ネットの情報だったらお気に入りの”ブログネタ”フォルダへ入れておいたりします。
手帳にも「これ書こう」と思ったネタがいっぱい。
いざ、ブログを書こうと思っても、どれから書いてよいのやら(笑
↓こんな感じでネタはいっぱいです(私のデスクの後ろ)

↑こうして客観的に見るとちょっと見苦しいのでスクラップ帳買ってきますね
(苦笑
ついでに私のデスクも撮って見ました。

ちょっとした何かがあったとき。
変わったものを見かけたとき。
がっかりしたとき。
むっときたとき。
「あ、これブログに書こうかな。」という風にすぐに思考がつながるかどうかだと思います。
これは習慣というか、反射というか。
新聞記者さんなんかは何か珍しいものや事件を見たらすぐに「記事になるか?」を考えると思います。
もちろん会社で運営するブログだったら何でも書いてよいわけではありませんが、それは思いついてから判断することです。
(個人のブログでもそうですが)
ここのところブログ導入を推進する会社では、この辺のフォローのためか「魅力的な文章の書き方セミナー」
のようなものをはじめているところも出始めています。
テクニック的なものも大切ではありますが、基本はやはり中身がなければ。
まずは何かちょっとしたことでも伝えようという気持ちがあって、それからそれを演出するテクニックの出番かなと。
(注:批判しているわけではありません、魅力的なパーソナリティーにテクニックが身に付けば鬼に金棒です。)
ブログの基本はカンバセーションだとデジタルガレージのカンファレンスで誰かが言っていましたが、
実はブログの本質的な部分ってそこにあると思うのですが、それを実感してもらうまで到達するのが難しい。
誰かに何かを伝えることは楽しい。
担当者がそう思い始めてくればかなりうまく回りだしているといえるでしょう。
岩田屋ブログ、かなり完成度は高いです。
もし近くにあったら絶対行ってみたい。
この辺とか特に(笑
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投稿者 tamura : 2005年09月29日 17:06
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コメント
お疲れさまです。
田村社長もコメントされてたように、やはり「中身」なんですよね。やらされている感いっぱいで書くと、ホントつまらない文章になっちゃいますし。
実はいくつかのブログライティングをやっているのですが、「現場を知らないでも書けるケース」と、「リアルさをタイムリーに伝える必要のあるケース」、両方あると思います。
主に前者はナレッジサービスの範疇ですから、例えば月間20本くらい書くとして、記事投稿のみで*万円、コメ返しとTBによるマーケティング込みで**万円とか。
現場を理解しないと書けないケースは、現場取材費とMTGチャージがかかったりしますので、雑誌の原稿料と同じくらいになっちゃいますかね。
あとは「責任の所在」が結構問題になります。オフィシャルブログですと、そこの記事=会社の顔ですので、余程慎重になって「あたり障りのない記事」にするか、「責任を取れる人が書く」か、はたまた「一発狙いで好き勝手に行く」か・・・。課題も多いですね。
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投稿者 tomiya : 2005年09月29日 21:08
>tomiya社っ長
なるほど~、ブログのライターさんってここいらあたりだとまだ聞いたことないですからね~。
普通のライターさんとはちょっとジャンル違うかなとも思いますし。
どうですか?
来週頭あたりランチミーティングなんて?
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投稿者 田村 : 2005年09月30日 16:09






