~昨日の日経新聞夕刊の記事より要約~
健康管理にICカード活用
社員食堂などの支払いを電子マネー機能がついたICカードで済ませる会社が出てきている。
タニタとソニーコミュニケーションネットワークは、そこに健康管理機能を組み込んだシステムを開発。
ソニー本社の社員食堂では、すでに希望者を募って300名に試験導入。
それぞれが社員食堂のメニューを選んでカード決済すると同時に、摂取カロリーや栄養素がデータベースに保存される。
さらに体重、体脂肪、血圧などを定期的に測定、栄養士らがそのデータの変化を見ながら、適切な食事や生活習慣をアドバイス。
「食事への意識が変わって、体脂肪や血圧などの数値が改善した人もいます。」
と、タニタ営業課の服部稔さん。
電子マネーの利用が一般の飲食店にも広がれば、外食の管理もある程度可能になる。
自宅などでの食事を自己申告したり、ジョギング、ウォーキングなどの運動プログラムと連動させることも考えられるという。
従業員の健康管理に知恵を絞る会社がうまく使い、きめ細かく体調を把握できれば働きすぎによる悲劇も防げるかもしれない。....
<以上抜粋>
ほんとはもっと長かったのですが・・・サイトがすでに閲覧できないので。。。
さて、話はとんで皆さん「湾岸ミッドナイト」なんて漫画をご存知ですか?
セリフが哲学的なところが多くて私は好きなのですが。
車をチューニングして公道でバトルするような内容なのですが、その中にチューナーと呼ばれるキャラクターの中で、特にCPUを得意としている人物が
「テクノロジーの進歩が平等化をもたらす。CPUによる制御が進歩することによって、いままで普通の人間には出来なかったようなコントロールができるようになる。
しかし、同時にいままで出来た人の能力を奪っていく。
何かを得るということは何かを失うということだ。」
と・・・いうようなことを述べていた(正確でなかったらごめんなさい)。
私の解釈では、ABSやトラクションコントロールや様々な電子制御の発達により運転能力が低い人間にも
高度な運転ができるようになる。
しかしもともと高度な運転が出来た人間から高度な能力を奪ってしまう。
といった感じでしょうか?
またまた話は飛びますが、まだ携帯電話が発達していなかったころ、親の会社や仲良しの家、塾やおばあちゃん家の電話番号くらいは暗記していました。
今は自宅と会社と自分の携帯番号くらいです。
私の携帯にはメモリーが今400くらい。
ワンタッチでいつでもTELすることができます。
すごい事ですが、この機能によりいくつもの電話番号を暗記する能力は無くしてしまいました。
(携帯壊れたらどうすんだろ、怖っ!)
ときどき自分の携帯番号すら、携帯画面で確認してる人いますね。
「自分で自分にはかけないからね~。」なんていいながら。
話を元にもどして、どうでしょ?初めに紹介した健康管理ソリューション。
なんだかブロイラーの中で飼われてるニワトリみたいな気分が・・・(ソニーで実験中の方、ごめんなさい)。
どんなにテクノロジーが進歩しても、自分の健康管理くらいは自分の能力でできるようでありたいなあ・・・。

コメントする