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2011年3月 2日

奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち



 
まだ読んでもいない本のことを書くのははばかられますが、以下の記事を読んでとても腑に落ちたのでポチリました。
 
 文庫本1冊を3年間かけて読み込む授業を行なう伝説の国語教師がいた。生涯心の糧となるような教材で授業がしたい、その思いは公立校の滑り止めに過ぎなかった灘校を、全国一の進学校に導き、数多のリーダーを生み出すことになった――。


自分はそこそこ本を読むほうだと思いますが、ネットや周囲を見渡すと自分は本を読むのが遅いのではないか?と感じることが多々ありました。
 
本を一日一冊読むという人や、一冊を1〜2時間で読んでしまうという著名人の話を聞くと"すごいなあ"と。
 
自分もごく稀に、夢中で惹きこまれてしまって一冊を一日で読んでしまうこともありますが、大体は一冊をボチボチと一週間くらいかけて読むことが多い。場合によっては一ヶ月くらい読んでいることもあります。
 
読んでいる期間が長いからといって、本が厚いとか内容が複雑だからということもなくて、なんとなく前後を行ったり来たりしながらだらだらと読んでいることがあります。
 
仕事柄、プログラミングの技術書などもよく読みますが、アマゾンの書評で、"簡単なので半日もあれば読めちゃう内容です。初めての方にオススメ!"みたいに書かれてる本を、前後に行ったり来たりしながらひと月位読んでいることもあります。
 
同じところを何度も読まないと内容が理解できない時など"自分は読解力が低いのではないか?"と思うこともありました。
 
時間をかけて読むことが多いため、読んだ刷数で数えても少ないほうだと思います。
 
つまらないけど"途中から面白くなるかもしれない"と思って頑張って最後まで読んだけど、やっぱり最後までつまらなかったことも結構あります。
 
でも長いスパンでみると、例えば仕事の領域のみにしても、時々読んだことが"生きる力"になっている実感を感じられることがあります。
 
人によって読書のスタイルはいろいろなのでしょけど、これは自分のスタイルなのだなと気付けそうな一冊だったので即ポチりました。届くのが楽しみです。

 

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