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2007年12月11日

「Windows Vista」のスキップにはリスクも

Windows Vista

「Windows Vista」のスキップにはリスクも--ガートナーが警告(C-NET Japan)
あなたの企業では「Windows Vista」を利用せずに、Microsoftの次期オペレーティングシステム(OS)まで待つつもりだろうか。

 これは一部の企業にとっては魅力的な選択肢だが、慎重に検討する必要がある。そうしないと将来に痛手を受ける可能性があると、アナリストグループのGartnerが指摘している。

 Gartnerによると、企業はWindows Vistaへの移行開始を「大幅に遅らせており」、ほとんどの企業はVistaの導入を2008年後半、または2009年に開始する計画である。さらには Vista導入を完全に見送ってしまうことを検討している企業もある。

 しかしGartnerでリサーチ担当バイスプレジデントを務めるMichael Silver氏は、Windowsの次期バージョン(開発コード名「Windows 7」)もVistaと同様に発売が遅れ、採用が困難になる可能性がある、と警鐘を鳴らしている。


ちょっとVISTAを売りたい意図が感じられなくも無いですが、私もできるだけ早期に新しいOSへは移行したほうがいいと思っています。

まあ、移行するには現状確かに面倒な部分は多々ありますが、先に伸ばせば伸ばすほど面倒になるのは確かです。

以前、弊社のお客様の会社の社内PC環境の刷新をお手伝いさせていただいたことがありましたが、OSの刷新を長いことスキップしていた為に不要な作業が発生して随分と手間取ったことを覚えています。

また、付随するソフトウェアやハードウェアの多くが新しいOSに対応していなかった為に、入れ替えなければならなかったりもしました。
社内の方は、PCのOSが古いために、”わざわざ”古いOSに対応したハードやソフトを探してきて使っていたようで、PC環境の刷新に伴いそれらの入れ替えや設定作業も発生しました。
データはありませんが、社内の方が慣れるまでの時間的なロスも、OSをスキップするほど大きくなっていくと思います。

これからはソフトウェア開発もハードウェア開発も、基本的にはVISTA対応を中心に進められていきます。


ソフトウェア会社もいつまでもXP対応をサポートはしないでしょう。

また、新しい機能にも早く慣れるにこしたことはありません。

なにより人間の感覚が変化しないことが一番問題かと。

人間もバージョンアップしないと。

結局、ITっていうのは未完成だけど前に進むしかないのが現状なのですから。


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