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2007年10月 5日

F1富士のクラッシュでYouTubeの動画が証拠に

先日のF-1富士、終盤で2位と3位を走行中の2台がセーフティーカー先導中に接触してクラッシュしました。


まあ、あのコンディションではあんなこともあるだろうと思っていましたが、TOPを走行中だったハミルトンの走り方が審議の対象となり、ペナルティーとなるかもしれないということです。


日本GPのハミルトンの行為が審議対象に(F1Live)


個人的には、審議そのものよりも、観客が撮った動画(国際映像では映らなかった)をYouTubeにアップして、それが話題となり、さらにはFIAに証拠として提出され、それをニュースサイトが報じていることが、なんというか時代の変化を感じます。
(この動画は、記事を投稿する今現在で、再生回数30万回を超えています)


この画像をYouTubeにアップした方は、審議の行方次第では、ハンディカメラとYouTubeによって今年の世界チャンピオン争いに大きな影響を与えたことになります。






ただ、この事故を審議の対象とするのはあんまりだと思います。

この気温では急加速と急減速、蛇行を繰り返してタイヤとブレーキの温度を保たなければ、たぶん再スタート後のストレートエンドでは大変なことになってしまいます。

フォーミュラでレースをやったことが無い一般のかたにはイメージしにくい面もあるとは思いますが、ある程度の温度に達していないレーシングタイヤとブレーキはまったく機能しません。

イメージとしては、冬に車でフツーに走っていて、突然凍結路に乗った感じです。
「あれ?全然コントロールできない・・・」みたいな。
本当に。

もしハミルトンにペナルティが下ったなら呆れます。

ルイス・ハミルトンの唯一の罪は経験不足 by マーク・ブランデル

 

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