2006年4月アーカイブ
2006年4月26日
Baby Animalz.com(動物の赤ちゃんの写真を集めたサイト)
またまた、川のり店長とは別の筋から、「最近ブログの内容が難しい」というご意見をいただきました。
なので、たまには技術系の話を離れて、こんなのをご紹介してお茶を濁してみます(笑

動物の赤ちゃんの写真を集めたサイトです。
癒されます。
もう少しでゴールデンウィークですし(関係無い?)
私はこれが一番癒されますが。

セガレ(先月3歳)が書いてくれた私の顔です(笑
思わず嬉しくて写真撮っちゃいましたよ。。。
2006年4月19日
業務連絡:GWの営業日につきまして
業務連絡です。
弊社のゴールデンウィークの稼働日に関してご連絡させていただきます。
2006年5月1日(月)、2日(火) : 通常営業
同 5月3日(水)~7日(日): 休業
休業期間中はトラブル等の緊急対応のみとなりますが、何卒よろしくお願いいたします。

2006年4月15日
ホームページ制作時に”横幅”に気をつける理由
少し前の日経新聞に「サイズの法則」という記事がありました。
以下、少し抜粋します。
(4月)1日に始まった「ワンセグ」。携帯電話で地上デジタル放送を見られる新サービスだ。
端末の売れ行きを注視するメーカー各社にとって、機器のサイズも大きな関心事となっている。
「49ミリの黄金律」。
こんな法則が携帯端末にある。
主力商品の横幅だ。
パナソニックコミュニケーションズ(横浜市)が販売中の商品も四十九ミリが約6割を占める。
「2ミリ」大きな差
同社が2002年に発売し不振だった商品は五十ミリ。
調査では「角が手の平にあたり持ちにくい」という女性の不満が多かった。
そこで二ミリ幅が小さい四十八ミリの商品を投入。
クレームはピタリと止まり商品も大ヒットした。
端末の高機能化で、売れ筋の幅は近年、四十九ミリに広がった。
一方、幅を四十六ミリまで小さくすると「画面が見づらいなど使い勝手が悪くなる」(NEC)。
四十八-四十九ミリは持ちやすさ、使いやすさを両立させるギリギリの適正サイズだ。
「ワンセグ」対応機種は大画面のため、いずれも幅五十ミリを超える。
客から不満の声は上がらないのか。
各社は耳をそばだてる。
以下続きます・・・・
その他、携帯型機器の話や出版業界の話、薄型テレビの話などサイズに関する話題が続いていました。
少しのサイズの違いで非常に使いづらいということは、どんな場面でもよく見られることです。。

ホームページにも、ユーザが使い易いサイズというものがあります。
私たちの業界(WEB業界)でも、サイズのことはよく話題にのぼります。
少し前に、日本最大のSNS(ソーシャルネットワークサービス)であるMIXI(ミクシィ)がデザイン変更しました。
いろいろな機能が拡張され、少し便利にはなったのですが、どうもユーザーからの評判は芳しくないようです。
「mixi デザイン変更」でのGoogleの検索結果
以下参考記事
mixiのデザイン変更から学ぶ、
ウェブサイトの最小横幅を800px以下にすべき理由
どうも、横幅が広すぎたことがユーザーの「使いづらい」
という声の原因のようです。
ウチでホームページを制作する場合は、固定幅の場合は大体横幅は700px(ピクセル)
の後半から800pxの前半くらいでレイアウトします。
時々「もっと横幅を広げたい」というクライントもいらっしゃいます。
近頃は19インチや20インチを越える大きなモニターを使ってらっしゃる方も多くなり、自分の大画面で見ると「殺風景」に見えるようです。
ところが実際にそのWEBサイトを使うユーザー側では大画面の方は少数派です。
幅を広げて創った場合、そのほとんどの人達の画面には入りきらずに”
横スクロール”が出現することになります。
(大体ご説明させていただくとご納得いただけますが。)
結果、上のmixiの例のように、”使いづらい”と感じるユーザーが出てくることになるわけです。
横スクロールを使わなければならないサイトは非常に使いづらい。
ユーザビリティーは急速に悪化します。
もちろん、幅がいくつなら100%誰もが快適に使えるという数字があるわけではないですが、
おおよそこのあたりならカバーできるというラインが大体このあたりなんです。
ちなみに、上記例のmixiを私の17インチ画面で1024×768(解像度)で見ると以下のような感じです。

なんとかやっとこ、横スクロール無しで表示できてます。
が、ツールバーなどを横に入れてあればおそらく横スクロールが出現するでしょう。
実際に「お気に入り」を出すだけで横スクロールは出現します。

以前は縦スクロールに関しても、「できるだけ避けたい」という意見が時々見られましたが、
最近はユーザー側は縦に長いレイアウトに慣れてきているようで、あまり聞かれません。
理由はもちろん、ブログの普及でユーザー側が慣れてきているというのが大きいでしょう(ブログはみな縦に長いですから)。
時代とともに若干の変化はあるわけですが、現状、横スクロールは出来るだけ避けるべきなんです。
ネットの世界では、ユーザーは少しでも不快に感じれば、ワンクリックで他へ逃げていってしまうのですから。。。

2006年4月 4日
フィッシング詐欺にご注意
みずほ銀行がウィルス対策ソフト大手のトレンドマイクロと提携して、 同行のオンラインバンキングの個人利用者にウィルス対策ソフトを無料配布するそうです。
生活にITが浸透するにつれて、セキュリティへの認識は今後もますます必要になってくるでしょう。
さて、巷で話題にのぼる、フィッシング詐欺なんてご存知でしょうか?
フィッシングの意味はもちろん釣りなんかではなくて、こんな意味。←ちょっと分りにくいですね。
ちょうどウチへ送られてきたフィッシング詐欺メールがありますのでご紹介しておきます。
バーチャルですがご体験ください(笑
【1】まずこんな感じでメールが届きます。
(一番上の件名「Please Restore Your Account Access」のメール)

【2】メールを開いて見ます。(あまりセキュリティに関して分らない方は怪しいメールは開かないようにご注意を)

「PayPal」とは 「メールアドレスを利用して口座間のオンライン送金を可能にしたシステムです。」・・・
だそうです(使ったこと無いので分らない)。海外送金とかもできるそうな。。。
メールの内容は「あなたのアカウント(口座?)へ第三者がアクセスしている恐れがあるのですぐにログインして、
パスワードを変更してください」みたいな感じかと・・・たぶん (あまり英語は読めない(汗 )
tomiya社長・・・HELP・・・
【3】メールに書いてあるリンクをチェックしてみます。

もし「PayPal」と使っている人なら「そりゃ大変だ!」とあわててメールに書いてあるリンク先をクリックしてしまうかも知れませんが、
一歩立ち止まってリンク先をチェックしてみます。
分りますでしょうか?
メールに書いてあるURLは「http://www.paypal.com/cgi-bin/web.........」
となっていますが、そこへマウスポインタを持っていくと・・・
ウィンドウの一番下には「http://mail.4yu.com:8080/squirrelmail/....」
となっています。
つまり、表示しているURLとクリックして飛ばされる先は別のURLとなっているワケです。
この手の偽装は良く日本のスパムメールでも見かけます。
ときどきこちらのメールアドレスを識別するようなIDなどが含まれていることもありますので、普通はクリックしないほうが身のためです。
【4】が・・・あえてクリックしてみます(笑
するとインターネットエクスプローラーが起動して以下のような画面が開きます。
更に表示されたリンク先をクリックします。
【5】PayPalのログイン画面が表示されます。

アドレスバーへ表示されたURLをご確認ください。
立派に(?)「https://www.paypal.com/.....」
が表示されています。
ご丁寧にSSLまでついちゃってます。。。
ここであわててE-MAILとパスワードを入力しちゃう慌てん坊の両データを盗んじゃおうっていう仕組みです。
画面の左上に表示されたURLをみると、アドレスバーに表示されたURLとは違うURLが表示されています。
通常ココはWEBサイトのタイトルが表示される部分です。
ここに本当のURLが表示されるということはこのページにタイトルが設定されていなかったからで、そういう意味では詰めが甘い?
ここにはほんとうのサイトのタイトルが入っていれば更に偽装を見破るのは難しくなります。
【6】偽装を見破る。
さて、【5】のヒント(というか間抜け)がなかったとして、次に進みます。
サイトの何も無いところで右クリック→プロパティを開きます。

【7】アクセス先を確認

プロパティの中のアドレスを見てください。
アドレスバーに表示されているURLとは全く違うURLが書かれています。
こちらが本当のアクセス先で、アドレスバーに表示されているURLは偽装です。
※こういったメールが送付されてきても、興味本位で開かないことをお勧めします。
中にはほかのスパイウェアやウィルスが仕込まれている恐れもあります。
もし私みたいに(こういったものを)いじってみたい場合はくれぐれも自己責任で。。。
今回はこのメールが来た瞬間にフィッシングだと気がつきました。
そもそも「PayPal」は使っていませんし、URLを表示するアドレスバーが途中で突然英語表示になってます。
【5】の画面ではタイトル設定が抜けてますし。
しかし、これが良く使うオンラインバンクの口座であったあり、証券会社等の口座であったりしたら、うっかり騙されてしまうかも知れません。
皆さんくれぐれも”釣り上げられないよう”お気をつけを。
