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2005年7月20日
米IBMが増益
昨日の日経新聞に
米IBM 7%増益
パソコン部門売却で採算改善
という記事がありました。
ご存知の方も多いと思うのですが、IBMは昨年パソコン事業を中国のパソコン最大手、聯想集団に売却しています。
赤字続きで儲からなかったPC事業を売却することによって会社全体としては収益が改善したというワケです。
ちょっと調べてみたのですが、メーカーのいわゆる粗利は最大手のDELLで8%、その他のメーカーでは大体4~6%程度みたいですね。
話は一気に飛んでローカルへ。
メーカーではなく販売の話なのですが、
ウチはMCJ(マウスコンピューター)の代理店なんぞもやってまして、
たまぁぁぁ~にお客様に頼まれて納入することがございます。
しかし、ぶっちゃけてお話しちゃいますが、ウチの粗利は2~3%(納入台数による)。
信じられない方もいらっしゃるでしょうが、これホントです。
PC本体に関しては超大手のヤマダ電機とかでも(私が聞いた話では)4~6%だそうです。
儲からないじゃんと思われる方、その通りです。
その為、ヤマダ電機などは周辺機器販売やADSLを一緒に申し込んでもらうと「○万円引き!」などとうたって利益を確保に走るんだそうで。
ウチの場合は、普段別の件でいろいろお世話になっている方との、もうホントにお付き合いだけです。
例えば100万円分納入したとしても、ウチの粗利は¥30,000-です。
PCは売っておしまいという商品でもありませんから、何か不具合があればまずウチに問い合わせがあります。
不具合の内容が良く分からない場合には納入先へ行って様子を見ることもあります。
その辺を計算すれば採算など合う訳がありません。
決済までの間のキャッシュもバカになりませんし(苦笑
買っていただいて、納入するときに「ホントにパソコンは儲からないです。」と言っても、納入先の社長さんなどは
「またまた~、田村さんは~(笑)」なんて感じなのですが、ホントに儲からないんです。
誰かウチのPC販売部門、買収しませんか?(笑) ←注)そんな部門はありません
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