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2005年4月11日

フレームを使ったホームページ

インターネットの世界は移り変わりが激しい。


2~3年前には標準だったものが、あっという間に時代遅れになってしまう。


そのひとつがフレームを使ったホームページ。


「フレームってなに?」という方はこちらを。


こんな感じで画面をいくつかに分割して、ナビゲーションとコンテンツを別々に表示することです。


ほんの少し前まではサイト管理が便利であるとか、ユーザーが使いやすいとか、様々な理由からかなりのホームページで採用されていました。


しかし、今はほとんど利用されていません。


なぜ?それは検索エンジンとの相性が非常に悪いからです。


今のユーザーのほとんどは検索エンジン経由でやってきます。


ところが、フレームで作られたホームページは、個々のコンテンツが検索エンジンに掲載されることは非常に少ないのです。


(ロボット型)検索エンジンはクローラーとか、 スパイダーとか呼ばれる自動巡回プログラムにてホームページのデータを収集して検索エンジンに掲載しています。


ところが、このクローラー達はフレームの中身を読むことが苦手なのです。


読めない→検索エンジンに載らない→お客様の目にとまらない→誰も来ない というわけです。


また、今のユーザーはホームページのトップからやってくることは少なくなって来ています。


検索エンジンでキーワード検索し、ヒットした検索結果から直接商品ページや目的のページへ飛んできます。


少しでも多くのページがそれぞれ検索結果に掲載されることによってすこしでも多くのユーザーにホームページに来てもらうことができるわけです。


そんなわけでフレームのページは少なくなってきているワケです。


一つ実例を。


この春に当社にてリニューアルさせて頂いたクラッチ・ブレーキの総合メーカー、小倉クラッチ株式会社様のホームページ。


リニューアル前にはフレームを使ったホームページだったためにトップページ以外はほとんどのページが検索エンジンにインデックス(掲載) されていませんでした。


リニューアル後は一つ一つの製品案内ページも含めてほとんどがインデックスされています。

og.bmp


ホームページの中身(コンテンツ)が掲載されない(されにくい)という性質を考えると、 今現在フレームを使ったホームページというのは潜在的に大きな機会損失を抱えているといえるでしょう。


フレームで構成されたホームページを抱えた方や企業様は、(フレームでなければならない) 特別な理由でもない限りはフレームを外したホームページへのリニューアルをお勧めします。


リニューアルをお考えの再には是非当社のホームページ制作サービスLCデザインを(笑:ちょっとだけ宣伝させていただきました。)


※先日アナウンスさせていただきました当社のホームページ制作サービスLCデザインのマイナーチェンジ、若干遅れております。 もうしばらくお待ちを。。。

 

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